子犬を迎える:
子犬がやってきた!
[子犬が到着したら]
待望の子犬がついにやってきた!家族は「抱っこしたい!」「一緒に遊びたい!」という気持ちでいっぱいでしょう。しかし、まだまだ小さな子犬にとっては乗り物に乗っての大移動、初めて見る場所、人、未体験のことばかりです。まずは静かに休ませてあげましょう。特に小さな子どもがいる家庭は注意が必要です。
疲れが取れると子犬のほうから人懐っこく近寄ってくるでしょう。そのときは、遊び相手になってあげましょう。
子犬が眠そうにしているときは邪魔をせずに寝かせてあげましょう。『かまいすぎ』は禁物です。
最初の1週間はデリケートになっているので、そっとしておいてあげましょう。
[トイレのしつけ]
子犬を迎えたらまず最初に教えたいのがトイレの問題。
子犬がトイレに行きたくなるのは �@眠りから目覚めたとき �A食餌のあと �B遊びのあと などです。こんな時は前もってトイレに連れて行ってあげるのも一つのコツです。
もしも、子犬がトイレ以外の場所でオシッコをしてしまったら、一言だけ「イケナイ」と叱ってそのままトイレに入れます。トイレでし終わったらほめてあげます。
また子犬はニオイでトイレの場所を覚えるので、掃除をするときには必ずオシッコの匂いを残して置くようにしましょう。(例えばオシッコのついているトイレシートを切り取って置いておくなど)そうすればそこがトイレだということが子犬にわかりやすくなります。
トイレに入れてあげてすぐにしなかったとしても焦らず気長に待ってあげましょう。
「シーシー」や「ワンツーワンツー」など決まった掛け声をかけてあげ、習慣にするのも覚えやすいでしょう。
上手にできたら大げさなぐらいほめてあげましょう。犬はほめられるのが大好きです。トイレで排泄することは、飼主さんにたくさんほめてもらえる楽しいことなんだと教え込むのがコツです。
[夜鳴き]
家に来てまもなくは、環境になじむことができずに寂しくて夜鳴きをするかもしれません。かわいそうだからと言って抱いて自分の布団に連れていったりすると、飼い主と一緒に寝るのが当たり前、と覚えてしまい途中からひとりで寝かせることが困難になります。どんなにかわいそうでも2〜3日でたいてい夜鳴きはおさまるので、心を鬼にして無視しましょう。
ラジオや音の出るものをそばに置いておくのも良いかもしれません。